Choo Choo TRAINリリースイベント『4th Anniversary Special Meeting』
12月に書いて下書きに眠ったままだったので供養。今回のリリイベは運営が散々だったようで…。仕事が入っていて良かったと思うなど。マニュアルはしっかりと準備しておきましょうと思う社会人オタクでした。
リリースイベントだと思っていたら4周年記念イベントだったらしい。…ぽっと出オタクが行ってよかったのか?
ジャニーズの現場ですら出来ることなら推しの視界に入らないことをモットーにオタク活動していたはずなのにどうしてこうなったのか。推しの視界になんて入らなくて良いんですよ、オタクなんか見てないで綺麗な景色を見ていてください…というスタンスだったのに…。当日の朝まで行くか迷いながら、行って後悔することはないだろうと飛び込んできた。最後は勢い。
また行く機会があれば困らないように備忘録として残していく。
- 必要なもの
①一緒に行くオタク友達
とにかく待ち時間が長いので友達欲しい〜ってなったけどこれに関しては努力でなんとかなるものでもないので諦めた。CD買う時、リリイベ始まるまで、集合してからの3回は最低でも列に並ぶので地味に寂しいし、緊張しているからそれを分かち合う仲間が欲しい…。
②身軽な荷物
待ち時間が長いからこそ荷物は必要最低限がラク。合間で仕事しようとPC持ち歩いたのが地味にきつかった。これに関しては自分が悪い。
③防寒対策
CD買う場所が外の駐車場だとは思わなんだ。今年アームウォーマーを使って感動をしたから今回持っていったら暖かくて重宝した。指先は冷えるけど携帯常に見るから良いやと割り切ってトレンド終わっても使い続けたい。後、個人的に最近胃腸の調子が悪くてお腹を冷やしたくなくホッカイロをお腹に貼っていたのも暖かくて良かった。
④推しグッズ
シンプルにオタ活したかったからトレカくらいは持っていけば良かったな〜って現場についてオタクを見てから思った。記念に写真だけでも撮りたかったなあ。オタク活動久しぶりすぎて色々な感覚が鈍りすぎている。
あと、Twitterでお手振りの時に推しの顔がわかるグッズ見せたというのを見かけてそれ良いなと思ったので次回に活かしたい。
⑤スケッチブック、ボード
これはどうなんだろうか?とよくわからず、CD購入列でほとんどの人が準備していたので待ち時間で慌てて作成した。画像作ってコンビニで印刷したんだけど、直前だと印刷するのに30分弱並んだので早めに終わらせた方が良さそう。
スケッチブックやホワイトボードに書いたり、印刷した紙を硬化ケースに入れたりしている方が多かった印象。スケッチブックとかだとその日の様子見て内容考えられるから良いのかなあと思ったりした。後でまた書くけどみなさん何書いているんですかね。
- 心構え
このご時世だからこそアクリル板越しだったから良かったけど、少し前までこの板なしでハイタッチしていたの恐ろしい。推しがステージから見下ろしてくるのではなく、同じ地面に立って同じ目線にいるのシンプルに理解が追いつかない。
#FANTASTICS 4th Anniversary Special Meeting🎉 ありがとうございました☺️ 明日も埼玉にて開... | TikTok
前日夜にこのTikTokが上がってビビった。近すぎる。
- メッセージボード
前述の通り皆さん何を書いているんですか…?と1人であわあわしていた。推しは黙って見ているスタンス故に推しにしてもらいたいことが何も思いつかない&そもそものルールで要求系はNGだしどうしたもんかと前日のレポを見ながら考えた。韓国のオンラインヨントンとかだと先にスタッフがボードの内容チェックしているみたいだけどLDHの現場ではやっていなさそうな雰囲気。
迷った末に自分の感想を書く分には迷惑にならないのでは…?とライブのMCとかキャス配信とかの内容から推しに伝えたいことを書いた。
推しと堀夏さんに「お〜すげぇ〜」と言われて「??」となりながら終わりましたとさ。ボード難しい。
- 感想
アクリル板があるとは言えあの距離に推したちがいるのすごい。ステージから見下ろされるくらいがちょうど良いかもしれないとやっぱり思った。
入口から準備に、八木勇征さん→瀬口黎弥さん→木村慧人さん→澤本夏輝さん→堀夏喜さんだった。長身の男性っているだけで威圧感あるんだけど全然そんな感じがしなくて不思議だった。
入ってすぐ八木勇征さんで「わあ本物だ」と心で言いながら穏やかにお手振り、続いての瀬口黎弥さんは太陽みたいな笑顔のイメージだったんだけどお兄さんちっくなお手振りで少しびっくりした。ここまでは服装覚えられるくらい平常心でいられた。後半3人はなぜかぎゅっとなっていて怒涛だった。
まず木村慧人さんは顔が近い。とにかく近い。身長20cm近く差があるはずなのに目の前にあってシンプルに驚いた。そして顔をめっちゃ見てくる。待機列並んでいる時に聞こえてくる話の内容的に多分自分のファンかどうか、自分のファンなら絶対に覚えるという対応のようなのでなるほど〜となった。どこまで出来る子なの…。絶対に腰を痛めるから椅子に座ってほしいなってくらい腰をくの字に曲げて対応していてすごかった。
その次がきっと推しになるであろう(まだ推しと認めていなかったんだ?)夏夏さん。いや夏夏さんぎゅっと寄っていてニコイチなのよ、心臓持たないのよ。澤夏さんは顔がおにぎりサイズだし堀夏さんはでかかった。
「ホリナツの旅(仮)岐阜・郡上市④」FANTASTICS堀夏喜が初体験!郡上おどり&ドラム缶風呂 - YouTube
澤夏さんはいつものにへら笑顔で手を振ってくれて嬉しかったです。記憶は見事に全て吹き飛びました。生きてくれてありがとう(合掌)
堀夏さんは無表情というかクールな印象なのと人見知りということは知っていたので、目を見て笑顔で手を振ってくれて嬉しい&ちょっとびっくりだった。
オタク友達をこれから作るのは大変なので、1人参加の方に声をかけられる勇気とコミュ力は欲しいなと思ったリリイベでした。
おしまい。
FANTASTICS from EXILE TRIBEの澤本夏輝さんのクックパッドライブか刺さりすぎた
リア恋と呼ばれている人が推しになることがほとんどだけど、推しに対してリア恋になることはなかったはずだった。今でもリア恋だとは思っていないし、推し自体もそう思われるの嫌そうと勝手に思っているからなりたくもないんだけども…困った。
飲み会などでよくある「好きなタイプは〜?」って質問って地味に困りませんか?本当のことをストレートに言って友人達にドン引きされてきた実績しかないので職場とかそれほど親しくない人とかに対して言えることがなく無難に優しい人と言って会話が終わってしまうケースが多々あり地味に困っていた。困っていることランキング64位くらいに入ってる。そんなことはどうでもいい。
一昨日配信された澤本夏輝さんのクックパッドライブ『はらぺこグラマンなつキッチン』を見て「あ〜私は面白い人が好きなんだ」とストンと来たのでツボに入ったところをただ書き連ねていく。推しも現実も、お笑い芸人的に面白い人というよりは私のツボにどハマりしてしまう人が最高に好き。外見より(人に見られる仕事をしている時点で平均以上の外見をお持ちだが)も自分のツボに入るかどうかが大事なようだ。今度から好きなタイプは面白い人と胸を張って答えられそう。
配信日の2022年12月21日から1週間は無料で見られて、ゴールド会員だと1年間見られる。
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— FANTASTICS from EXILE TRIBE (@fantastics_fext) 2022年12月21日
澤コック
絶賛リハーサル中👨🏻🍳
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いつもリハーサルから
楽しそうな澤さんです☺️
このあと21:30〜#なつキッチン お楽しみに✨https://t.co/4FaR8FlAkl@cookpadTV_LIVE #FANTASTICS #澤本夏輝 pic.twitter.com/5MaiaToV5O
配信見られなくなっても思い出したいのでずらずらと書いていく。
澤本夏輝さん「」
コメント文《》
- 冒頭
「クリスマスまであと4日」「僕の中で今日の配信はクリスマスパーティーだって勝手に言ってます」
から始まりましたクックパッドライブ。事前告知でも配信でも、本人から今日はクリスマスパーティーと言っていました。あくまでも本人からです。
- おにぎり
《澤さん、最近なに食べてるー?》
「今日はおにぎりも食べたしパスタも食べたし。あとラーメンは欠かさず食べてる」
THE 炭水化物
「何かあるかな最近食べた癖強いもの…」
癖強いものが好きな澤夏さん
《おにぎりはなにが好きですか?》
「梅」「昔からおばあちゃんに梅食べないとバテちゃうって」
「昔はシーチキンマヨが好きだった」「昔サッカーしていたころのお昼のお弁当、お母さん漬物ばっかり入れるんですよ」「漬物飽きちゃって友達のシーチキンマヨ見て俺もシーチキンマヨがいいって取り入れました」
長野出身だから野沢菜とかですかね
スタイルが良いから違和感ないんよ
- ここから怒涛の澤夏タイム
「皆さんはクリスマスはフライドチキン派ですか?…他の派が出てこないですけど」「あ〜あれか名前が出てこないんだけど」
話振っておいて丸投げスタイル。ローストチキンって言いたかったらしい。そして話していたらローストチキン食べたくなってきたらしい。(この日のメニューはフライドチキン)
《クリスマスの思い出は?》
「クリスマスの思い出かー…。パッと出てこない」「逆にあります?」
逆にオタクのクリスマスの思い出聞きたいですか?
《クリスマスケーキ何食べますか?》
「なんだろう、俺クリスマスってあんま楽しみにして生きていないかもしれない」「ケーキ何食べようって考えない」「一人暮らしの時もメンバーと住んでいた時も気にしていなかった」「家帰って慧人*1がケーキ食べていて、そっかクリスマスなんだって」「クリスマスって小学校までが楽しみだと思ってる」
ケーキ食べている木村慧人さん絶対かわいい
「クリスマスか〜なんか思い出したいな〜」「言っちゃいけないですもんね、サンタさんがなんちゃらかんちゃらみたいな」「夢壊したくないんで」
サンタさんがなんちゃらかんちゃら
「僕もう28っすよ」「東京来てからクリスマスなにしたかな」「携帯過去まで遡っても出てこない」
ここ数年推してきたアイドルよりもプロアイドル。オタクに優しい
「イルミネーションとかは、中目黒のレッスン帰り、青いイルミネーションは強制的に見ていました」
イルミネーションを強制的に見る
「イルミネーションとかも写真撮っても見返す?って思っちゃう」「見返すのそれって」「携帯で撮るより肉眼で見ている方が綺麗。携帯で撮るとがっかりしちゃう」「思い出として残しておくのは、すごい…い、良いことだと思うんですけど(棒)」
イルミネーションが携帯で綺麗に撮れないのは確かにそれはそう
「すごい皮肉言ってるみたい(笑)」「幸せに過ごしましょう、今日も(笑)」
フォローでより一層おもしろくなるオチ
《夢がないな〜》
「夢ないな〜ってあんまりら言わないでください(笑)」「《夢がない…》《夢がないよ》はやばい(笑)」「ありますよ!ちゃんとイルミネーション綺麗だなって思いますもん!」
「ディズニーのイルミネーションは見たいと思います」「でっかいツリー」
でっかいツリー
- 油の温度確認
「油に菜箸を入れて、先っちょから泡がぽぉぉぉ〜って出たらいい感じです」
- ディズニーの話
「メンバーとディズニー行ってみたい」「ディズニーで食べ歩きしたい」「最後に行ったの2012年くらい…テリヤキチキンみたいなのが美味しかった。…それ以外記憶ない(笑)」「びちょびちょになりました、あのバーンってやつ」
バーンってやつ
《カチューシャとか付けますか?》
「それは買ったことないですね」「あー…カチューシャねー…。みんなつけてますよね」「キーホルダーとかはよく買いに行きます」
キーホルダーよく買いに行く
- 最近のご飯事情
《この1ヶ月ライブで美味しいもの食べましたか?》
「昨日ー。ん?昨日じゃないな?最近どこ行ったっけ?」「群馬?群馬でしたっけ最近僕行ったの?(マネージャーさん?にアイコンタクト)」「群馬ライブ。群馬ライブ。あれ、えっ、ぐんまちゃん?あれ群馬だっけ最近?」
地名がぐんまちゃん
からの最近外食出来ないんで…
「最近コンビニで買ったカップラーメン美味しかったっす」「あのー僕、静岡にある飯田商店*2にずっと行きたくて」「2週間に1回かな?ネットで予約取るのにチャレンジしているんですけど本当に取れない」「そのお店がカップラーメン出している。坦々麺美味しかった」「一度もそのお店に行けていないので来年こそは行きたい」
「12時かな?一気に予約取る」「必死です僕。12時くらいになったらずっと携帯」「また取れないよ(怒)」「なんでこんなに取れないんだろう僕。4回くらいチャレンジしているのに(怒)」
ちょっといじけているのかわいい。オタクは先着とか予約とかそういうの得意だから任せて欲しい。
- レシピカード
「来ました。あーんですあーん(棒)」「この番組恒例のあーん(棒)です」
やる気出してもろて。ビジネス感丸出しであーんするの最高に良いですね。
- サンタさん
《サンタさんにお願い出来るなら何が欲しい》
「…大人には難しい質問ですよね」「自分だけのダンススタジオが欲しいです。…めちゃくちゃわがまま」
有志で集まったオタクがプレゼントしそう
「サンタさんお願いします」「朝起きたら枕元にスタジオの鍵とかあったら嬉しいな」
かわいい
- 颯太くん出現
《颯太くん*3がコメントしてる》
「颯太ありがとうー!ほんとに?」「茶化しに来たんだろ?」「(チキンが)いい音してます」「本当にいます?Twitterですか?」
疑い深い澤夏さん
「ツイートありがとう颯太くん」「ボーカルは今日RECしてたのかな、おつかれ様です」「なんか昨日、ボーカルが入って5年経ったらしいです」「経ったらしいですってなんか他人事(笑)」「小学校卒業しちゃうよぐらいな」「それぐらい一緒にいるんで。これからもこの何倍も一緒にいると思うんで」
さらっとイケメン
- 盛り付け
「全部乗せると大変なことになるな」「後でちゃんと食べます」「残さず食べます」「ブロッコリー!」「お残しはいけません」
さすがはらぺこグラマン
#なつキッチン
— FANTASTICS from EXILE TRIBE (@fantastics_fext) 2022年12月21日
本日もご覧いただき
ありがとうございました✨
クリスマスにぴったりな
レシピでお届けしました🎅🏻
皆さんもぜひ作ってみてください🍗https://t.co/4FaR8FDbIV@cookpadTV_LIVE #FANTASTICS #澤本夏輝 pic.twitter.com/nm8aPZLyIw
クリスマスパーティーのテンションで見ていたら、クリスマスにドライな等身大の28歳男性でとても面白かったです。
全てがツボすぎて、当日アーカイブ2回見たし、その後もお昼休憩と寝る前に見ている。ここまで来るとレシピ見なくてもフライドチキン作れる気がしてきた。
FAN FAN STEP 東京公演
東京ガーデンシアターって恵比寿じゃないんですね。2022年最後の最後でアホやらかすところだった。「東京」「ガーデン」とついたら恵比寿になりませんか?花より男子世代はわかりますよね???という自己慰めを行い脱力しました。当日じゃなくて良かった。ありがとう電子チケット。前日に発券しなかったら危なかった。
そんなこんなで行ってまいりましたFAN FAN STEP東京公演。
前のブログにも書いたように推しが定まらず現場行きゃ決まるだろ!と飛び込んできました。席はある意味運が良いのでしょう、野鳥の会がしやすいバルコニー3だったのでのんびりと行くことにしました。
のんびり行ったらグッズ列が大変な状況…フラッグすら買えず。フラッグだけでも会場内で買わせて欲しいと強欲オタクは思いました。ランペは拳突き上げるけどファンタはそんな物騒な(物騒な)ことはしないから手元が寂しい。
そんなこんなで開演2分前に席に滑り込み野鳥の会の準備を。バルコニー3でも段差がしっかりあるから見えやすいということを学びました。東京ガーデンシアー僻地だけど最高(演舞場とは全然違う…!)
野鳥の会をしていて見ていたのはやっぱり澤夏さんだったので推しは澤夏さんなのかなあって思った。いい意味でポーカーフェイスというか感情が表に出にくいイメージを勝手に抱いているから笑顔で踊っているのを見て落ちる。あんなに楽しそうに踊って、嬉しそうに客席に手を振るんだ…!ってびっくりしてしまったんだけど、前回のファンミでも同じようなことに驚いた気がする。
『Hey darlin'』と『Baby Rose』は指先まで綺麗で見入ってしまう。K POPにあるチッケム*1文化取り入れて欲しい。本人も綺麗に踊ることを心掛けているし、世界大先生もダンスが綺麗と太鼓判を押しているくらいなので当たり前のことだけど、素人目で見てもどのポージングでもダンスが綺麗で素敵すぎた。
ダンストラックは何か意図とかコンセプトがあったのかなあと思ったりもしたけど、もうちょっと見たかったなあって思った。
勝手に今回もこうなると思っていたから「終わった…?」ってなってしまった。自分が記憶飛ばしただけかな。
その代わりにと言っては失礼だけども、堀夏喜さんは自分の時間をびっちりとダンスだけで埋めてくださっていて嬉しい〜ってなった。堀夏さんのことは「ホリナツのカンムリ【仮】」*2効果でかわいいおもろ人だと思っている節があるのでクールに踊っているのが意外すぎてびっくりしてしまう。第一印象はクールでスマートなイメージだったはずなのにおかしい。堀夏さんは現場で見ると常にクールにキメめていてかっこよいが先行していた。
ダンストラックの話に戻りまして…。世界さんのダンスが本当にすごくてすごくて。語彙力がなさすぎて表現出来ないのが悔しいんだけど、音が見えて楽しいなあってなった。ランペのやましょさん*3のダンスもとても好きだしうまっってなるんだけどもそれともまた違う感じで最高でした。ところで山本姓の方はダンスが上手な血筋なのかしら。
アンコールは衣装がいい意味で予想を裏切ってきてよかった。スタイリッシュなイメージがあるから程よい輩感が好きでした。
帰りはせっかくだからとグッズ販売に並び凍えました。アクリルスタンドとフォトカードだけの予定が澤夏さんのメンプロがピロースプレーだったので一緒にお持ち帰り。自分の香りの好みが偏っていることも知っているんだけども、ピロースプレーなかなか好みの香り見つけられなくないですか?イランイランとラベンダーの香りと書いてあったのでこれは好きなやつ〜と即決だった。
フォトカードもちゃんと澤夏さん出てきて嬉しかったです。(作文)
そんなこんなで推しは君に決めた!と決め切りたかったのにみなさん素敵すぎて決められなかった〜。FANTASTICSさんみんなお強い。
ジャニオタがFANTASTICS from EXILE TRIBEにハマった話
タイトルそのまま。久しぶりに文章を書きたくなって懐かしいブログを引っ張り出してきた。最後の更新が2年前って意外と最近だなと思ったり、結構昔のことなんだなあと思ったり。
さっそく本題。未だに自分のことをジャニオタという括りにしていいのか微妙なところではあるけれども、1番落ち着くのがジャニオタという括りなのでそういうことにする。深くは考えない。
この2年間、推しが消えたことがきっかけなのかただ単に歳を重ねたからなのかひとつのものにハマり続けることが出来なくて若い頃毛嫌いしていたミーハー極めている。韓国ハマって、若手ジャニーズハマって、また韓国行って、LDH戻ってきて…とふらふらと。そんな中でハマったのがFANTASTICS。3年前にランペ*1にどハマりした時Jr.EXILEの中でも1番ハマらないんだろうなあと距離を置いていたのに何故だろうか…。長いおつきあいになりそうなので記録を兼ねて書いていく。
▼FANTASTICSとの再会
今回ここまでハマったきっかけがいつだったかよく覚えていないけれど、最初のきっかけはTikTokで美しい彼の八木勇征さんを見たことだったのは覚えている。多分これ。
LDHということに驚き調べたらFANTASTICSで二度驚いた記憶。子犬系2人*2いた記憶はあったけど、このジャニーズ系だったっけなあ…と。これが2022年春頃。3年前ランペにハマった頃と何が違うかってコロナ禍に入りSNSを公式が積極的に運営する様になったこと。世界はオタクに優しいね。
▼FANTASTICS沼の入口へ
ゆったりと🕺#fantastics #澤本夏輝 #木村慧人 #富士山コーラ | TikTok
左の人は佐久間さんに似てるな〜って思っていた人だし、右の人はダンスが好み〜ってなっていた。佐久間さんに似てるに関しては誰からも共感を得られたことがないので個人的な感覚の問題。丸顔カラフルヘアー、ワンちゃん的なパーマでグループの中では小柄な方、目力がある。ダンスもメリハリがあって推し関係なく思わず見てしまうタイプ。視線泥棒って強い。
…懐かしさでしんどいが押し寄せてくる。
ドローンの動きが激しいので画面酔い注意
▼推し…?
で、この佐久間さんみたいな人ではなくてダンスが好みな右側人が気になってしまった。もう雰囲気でわかる、私こういうタイプの人に弱い。ハマってはいけないとわかりつつダンスが好きだから見てしまう。そうこれが澤本夏輝さん。
これだけ汗かいていて爽やかに見えるのすごい。というかFANTASTICSがまず爽やかの塊グループなのでLDHということを忘れる。LDH毛嫌いしていたからこそ同じ感覚持っていた方ならわかると思うんだけど、LDHなのにこんなに爽やかなんですよ。清涼感がすごい。
曲も基本的に爽やかの塊で、だからこそ3年前はハマらなかったんだと思う。というかランペの楽曲とグループのコンセプト的なものが好きすぎた。とか言いつつも澤夏さんのダンス見たさにYouTubeを彷徨い見つけたこちらの楽曲。
オタク好きだよ。みんな好き。ね。
FANTASTICSさん基本的にジャケット衣装が多めなんだけど、モデル並みのスタイル集団だからこそシンプルな黒のセットアップが映えること映えること。そして澤夏さんのダンスが綺麗で好みすぎること。
▼ようやく初現場
今年のBOT*3には行ったので完璧に初見ということではなかった。夏の単独コンサートしていたのは知っていたんだけども、半分舞台的なことをしていると風の噂で聞いたので行くのを辞めてしまい…。今になってみればなぜ行かなかったのか。オタクとして長らく行動していなかった故に行動力・判断力共にが低下しすぎている。
というわけで初FANTASTICS現場は9月末にあったファンミに。初現場でファンミは難易度高!だし、1日しかないにも関わらず昼公演に入ろうとしていた結果セトリの予習も出来ず焦りしかなかったけど知っている曲だけだったのでとても安心した。オールスタンディングの現場なんてEXシアターぶり*4すぎて体力が持つかが心配だったけれども意外となんとかなった。アドレナリンすごい。それでも2回とも入る元気はなかったので、1日3公演入っていたあの頃は…という気持ちになったりならなかったり…。
余談ですが、不安だらけだったので事前に調べまくったおかげで、入場する時に1ドリンク必要ということを知れたのでよかった。キャッシュレス人間なので基本的に小銭を持ち歩いていない。公式から事前にアナウンスしていないので、会場入口の看板見て驚いている人多くてどうなのって思いましたとさ。
思うことはありつつ初ファンタ凄かった。みんな高身長で筋肉ついているけどもスマートでスタイルが良い。特に佐藤大樹さんが小顔すぎてびっくりしたし骨感がTHE漢という感じでかっこよかった。色でイメージするとランペは黒・赤という感じでファンタは白・水色でスタイリッシュな感じ。
とにかく今回は澤夏さん目当てだったのでYouTubeを漁りまくり立ち位置は下手側が多いと予想し的中。整番入場のオールスタンディングは立ち位置悪いと綺麗に埋もれて見えないので必死。澤夏さん、堀夏さん、佐藤大樹さんの3人が一緒にいることが多かったのでこういう組み合わせなのか〜と新たな気づきもあったり。澤夏さんはとにかくダンスが綺麗で好きだし、堀夏さんはわ〜今時(?)イケメン〜だし、佐藤大樹さんは思わず見てしまうダンスをするなあって思った。あと入った場所がちょうど佐藤大樹さんの立ち位置目の前だったので「うわ目がめっちゃあってる」と勝手な勘違いをしていて挙動不審だった。反対側の3人はダンスがパワー系な感じだったような…下地側にいたのがMCとお手振りコーナーばかりだったのでまた今度しっかりと見たい。
後半はファンミらしくわいわいコーナー。FANTASTICSのバラエティ系はあまり見ていなかったからメンバー間の関係値とかキャラ設定(?)とかがわからずそういう感じの方なのね?!を繰り返してしまっていた。その中でも1番刺さったのは、木村慧人さん。かわいい子犬系、笑顔担当みたいなイメージだったから中島颯太さんと2人で小声で話している時に真顔でスッとした表情だったのが意外だし男の子っぽくて可愛かった。あと、『Choo Choo TRAIN』のことを略して「チューチュー」と言って客席がざわつくというのを2、3回繰り返した時に、ざわつきの理由がメンバーも誰もわからなくてムッとしていたのも可愛かった。中島颯太さんが歩くと後ろにくっついて行くので中島颯太さんは多分親鳥なんだと思う。
なんだかんだありつつも澤夏さんかっこよかったなあ〜でEXILE TRIBE mobileに3年ぶりに入り直した。こういうことは行動が早い。
澤夏さんはブログは毎日更新を宣言していて、コメントもほとんど全部返していたのでびっくりした。Instagramもストーリーを毎日更新していて、SNSが発達した故にアーティスト達は大変だなあと社会人目線で思ってしまった。私は忙しくなるとInstagramの更新すら出来なくなるので社会人として尊敬でしかない。
▼次の現場は
ファンミの1週間後に舞台『ホームレッスン』を観ていた。『ホームレッスン』には澤夏さんではなくて堀夏さんこと堀夏喜さんが出演している。
FANTASTICSにはナツキさんが2人いて、「冬生まれでも夏のように輝いてほしい」澤本夏輝さん、「夏に生まれて(ご両親が)喜んだ」堀夏喜さんがいる。どんなドラマ?ってなる現実。この時点で自覚はなかったけど「夏夏コンビ」の沼に片足突っ込んでいたんだろうなあ。
FANTASTICSはドラマによく出ているイメージがあったんだけど、堀夏さんって演技仕事していたんだという驚きもあって行ってしまった。舞台内容は比較的重たくてもう一回見るのはきついなあとなってしまったので1回きりになったけど(あの舞台すぐ人に包丁向けるので終盤は笑っていい…んですか?いいですよね…?してた)、堀夏さん舞台映えしますね。体格がしっかりとしているので見ていて安心感がある。
最終的には堀夏さんかっこよかったな〜で落ち着き、やっぱり推しは澤夏さんかなと思っていた。
▼推し………?
そのまま毎日澤夏さんのブログを見て過ごし、多分推しは澤夏さんで決定だろうなあと思っていた。今も思っているけども。メンバーからも不思議と言われる生態の持ち主で、優しいと言われまくる人格者。潔癖症な雰囲気をお持ちなので清潔感もあり、「ニヘラ」と呼ばれるヘラヘラ感が力が抜けて見ていて気持ちが良い。ヘラヘラしているのに年長者らしくしっかりと年下のお世話もするお兄さんというギャップ。FANTAギャップの塊STICS。(つまんな)
いよいよ明日開幕!#FANFANSTEP ツアー
— 佐藤大樹 EXILE/FANTASTICS (@taiki__official) 2022年11月1日
初披露の曲目白押し。
リハ中のメンバーを
フィルムで撮りました📸
ギリギリまで
ブラッシュアップして
いいツアーにします。
ぜひ遊びに来てください!#FANTASTICS #FFS@fantastics_fext pic.twitter.com/kNB0mqqxYu
4枚目の写真なんて言葉に出来ない感情が溢れ出てくる。こんなに可愛い28歳を私は知らない。
それなのに、堀夏さんが気になり始めてしまった…。きっかけはこれ。確実にこれ。
やることないので、とりあえず食べる。。
— ふるさとファンタ【公式】 (@furusato_fanta) 2022年10月17日
(※オチはない)#ふるさとファンタ #FANTASTICS #木村慧人 #中島颯太 #澤本夏輝 #キャンプ #新潟県 pic.twitter.com/s0LsOAoxvS
「誰にも必要とされていないので…」とただ1分弱BBQを食べているだけの動画のシュールさ。グループのイケメン枠(多分)なのになにこの不憫さ。残念かわいい。かわいいは正義。かわいいと思ったら試合終了。
▼そして次の現場へ
FAN FAN STEPの東京公演の席が無事にご用意されたので行くことに。推しは誰になるんでしょうか。楽しみ。
と、なるはずだった。
FAN FAN STEPの東京公演は12/12。
今は12/16深夜。
あれ?
ジャニオタがPRODUCE 101 JAPANにハマった話
またもや久しぶりの投稿。Snow Manさんデビューおめでとうございます。
Snow Manさんとの距離感は相変わらずながら(いかんせん何も当たらない)嵐さんのコンサートには行っているのでぎりぎりジャニオタ活動はしています。櫻井さんかっこよかった好き!
さあ。ということで今回はPRODUCE 101 JAPANについて語ります。新たな沼にハマるたびにアウトプットしたくなる病があるらしいことに最近気がつきました。
▼PRODUCE 101 JAPANとは
IZ*ONEって48グループじゃなかったんだ…というレベルで無知な人間なので詳しくは公式HP見てください。
“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残ったメンバーがデビューするサバイバルオーディション番組
音楽専門チャンネル『Mnet』で放送された大ヒットサバイバルオーディション番組。10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る。最初の選考を通過した101名からスタートし、さまざまなミッションに挑戦、熾烈な競争を争って最終デビューメンバーを選出。すべての過程は、100%“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者が決定。最終的に勝ち残ったメンバーが、ファイナルグループとしてデビュー。
2016年に“I.O.I(アイオアイ)”、2017年シーズン2で“Wanna One(ワナワン)”、2018年シーズン3で“IZ*ONE(アイズワン)”、そして、2019年のシーズン4では“X1(エックスワン)”が誕生。
数多くのスターを輩出、新語・流行語も生み出すなどグローバルな社会現象を起こした革命的番組が遂に日本でスタート。
応募総数6,000人から選ばれた101人によって、新時代のグローバルボーイズグループのメンバーが決定する。
PRODUCE 101 JAPAN OFFICIAL SITE
要するに、101人の練習生から自分の推しを決めて投票し、デビュー出来る11人を決める番組です。なんとも残酷。
多分ですけどジャニオタ、特にJr.担が好きなやつ。
▼出会い
この番組を知ったきっかけはTHE RAMPAGEから。詳しくは憶測すぎて書くのが憚れるので省略しますが、Twitterでフォローしている方々を見ているとランペオタというかLDH好きな人も見ている人多いなあという感じはしました。オタクが好きなやつなんでしょうね。
ランペの現場がねえ!すのも現場がねえ!状態で働く意義を見失っていたダメ社会人の生きる活力を作ってくれたのがPRDUCE101(以下日プ)です。GYAOのアプリから無料で一気に見られるからおすすめですよ本当に…。
▼推し
なんのためにこのブログを書いているのか。それは私の1PICK(=担当、推し)に投票してもらいたいからです!笑
投票まで行かなくても私の推しが最高!かわいい!かっこいい!って話を聞いてください。
▽1PICK
チョン・ヨンフン
生年月日:1993年1月15日
血液型:B
身長:180cm
体重:67kg
趣味:写真撮ること
特技:作曲、作詞
チョン・ヨンフン | 101練習生 | PRODUCE 101 JAPAN OFFICIAL SITE
びっくりするくらいお顔がかわいいですよね。深澤さんと同い年でびっくりしました。
友人にヨンフンくんの写真を見せたら櫻井さんといい深澤さんといいSっぽい顔が好きなの?と言われたので多分似た系統のお顔が好きなんでしょうね…。
というわけで私の1PICKの最高ポイントを書いていきます。
①お顔が天才
それしかないんかと言われそうですがお顔が自分の好みなのって大事だと思いますよ。疲れている時に好きな顔見たら癒されますもん。(言い訳)
そもそも日プを見ようと思ったきっかけの子は別にいたので最初ヨンフンくんのことは韓国の元アイドル*1か〜くらいにしか思っておらず流し見していました。
そんなこんなでその子を見るために見た、練習生たちがビジュアルセンター(要するにイケメンランキング)を選ぶ動画を見ていたら好みのビジュアルの子が出てきて一瞬で落ちました。漢から見てもかっこいいなんてお顔が天才ってことじゃないですかね。
こんなにかっこいいのに9位でこんなに喜ぶ謙虚さと無邪気さと舌ぺろさせられた後に最後に韓国語でボソッと(セクシーとか恥ずかしい…的な内容かなと思っている)言っているのが妙にかわいいので見てください。何言っているか知りたすぎて韓国語の勉強を始めるくらいにはハマってますよ、ヨンフンくん沼が深い…。
ビジュアルの話しで言うともう一つ、ジャニオタに見てもらいたいのはHey!Say!JUMP『OVER THE TOP』をした時のビジュアルがTHEジャニーズで最高なんですよ。KPOPアイドルがジャニーズのビジュアルやってくれてるのってなかなか感慨深くないですかね。山田くんとか知念くんとか意識したのかなと思うとかわいいですね。
表情管理とか腹チラとかしてオタクの需要に応えるとこほとかアイドル適性高すぎる〜と思いました。メンツ的に振付考えたのもヨンフンくんだと思うのでジャニーズの曲を選んでくれてありがとうの単語を伝えたいんです…。
②ビジュアルが天才
さっきはお顔の話をしたので今度はそれ以外の外見で好きなところを書きます。いよいよ変態くさくなってきた…。
まずピアスがたくさんあいているところが好きです。童顔でかわいい系なのにピアスあいているのポイント高くないですか…?自分的には片耳ピアスが好きなのでヨンフンは両耳で少し悲しみを感じつつも片方が揺れるタイプでアシンメトリーになっていてとても良きです。アイドル時代の写真ではヘリックスもあいていてチャラさが最高です。なんてったって櫻井担なのでチャラい人が好き…へそピアスも開けませんかヨンフンくん…。
この動画はナイナイの矢部さんのモノマネしていてじわるのでおすすめです。
あと右腕にサポーターをつけているのですがそれはタトゥーが入っているからなんです。「ヨンフン タトゥー」で検索かけると画像出てくるので見てください。二の腕の内側というなかなかセクシーな場所に入ってます。好き。
③歌とダンスがうまい
一度デビューしているので歌とダンスが上手なのは当たり前と思われるかと思いますが、ヨンフンくんはヨンフンくんの優しい雰囲気そのままの歌声とダンスで素敵なんです。あと私の歴代の担当で好きな歌声→櫻井さん、深澤さん、好きなダンス→桐山さん、深澤さんっぽさがあって好きにならないわけがないなと確信しました。
歌声は砂糖みたいな甘さとハスキーな感じが素敵です。
この動画の3:07〜ワンフレーズだけですが歌声が聞けます。トレーナー陣には高音が出ないと酷評されていたけれどもソロで活動するわけでもないので自分の声域にあった歌声が綺麗ならそれでいいと思います。というか普通そうですよね…。
ダンスはメリハリがありつつも固すぎずゆるい雰囲気があるところが好きです。ダンスに明るくないので間違っていたら申し訳ないのですが音を少し遅取りしてるのかなと。表現が良くないですがぬるぬる感が好きです。
④優しいリーダー気質
前のグループでリーダーを務めていたのも納得なくらいリーダーが似合うなと思います。グループみんなの様子を気にかけていてポジティブな声かけが出来るのって才能だと思います本当に。
異動をして改めて感じましたが、トップが変わっただけで雰囲気がまったく変わるじゃないですか。みんな仲良しな雰囲気を作りつつ練習ではメリハリのある空気を作れる方法を伝授してほしいです。人として尊敬します。
あと日プ参加者の中では年長組に入るのに歳下の高校生から呼び捨てにされたりいじられたりするところも地味に好きです。本当に優しいんだろうな…リア恋拗らせて死にそう…。
グループに入ってほしい理由「優しいから」なの斬新ですよね。好きです。
⑤ちょっと様子がおかしい&独特なワードセンス
先に言っておきますがどちらも褒めてます。
歴代の担当も挙動不審な行動をとったりなかなかなパワーワードを発する人が多いのでそういう人が好きなんだと思います、結局。
ワードセンスに関しては彼は韓国の方なので日本語を勉強してくれてありがとうという気持ちなのですが選ぶ単語のチョイスが強いなと思います。発音はすごくうまいのに文法が得意ではないのかな?と勝手に思ってます。
字で書くより見た方が早いのでとりあえず動画を貼っていきますね…。
全体的になかなか面白いのですが途中で「ワッキャオ」という奇声と飛び跳ねたような音がして謎です…。
3:10〜
気遣いはとても素敵なんだけども最後の若干のどや顔が好きです。
3:00〜
「生まれた時に食べるやつ」
これは恋に落ちるわ〜と思っていたら工場長という単語が出てきてびっくりだよ…。ユンドンちゃんかわいいね…。
かわいいですね。
▽他に気になっている子
大平祥生(おおひら しょうせい)
生年月日:2000年4月13日
血液型:A
身長:176cm
体重:63kg
趣味:カメラ、散歩、映画鑑賞、動画編集、ビート作り
特技:シフト、ダブルシフト
日プ見るきっかけになった子が大平くん。子犬みたいな雰囲気なのにダンスが上手で頑張り屋さんだねがんばれ!ってなるタイプの子です。かわいい。最初は蓮くん蓮くん*2ばっかりで大丈夫かな…と思っていたりもしたけれどDOMINO放出の時の立ち振る舞いが素敵でした。私の2PICKです。
キム・ユンドン
生年月日:1995年2月19日
血液型:A
身長:176cm
体重:61kg
趣味:サッカー、絵を描く
特技:ラップ
ヨンフンくんと同じグループだった子です。初めて見たときはTHE韓国人ってイメージだったんですが笑うとバブみがすごくてかわいい。ヨンフンくんのインスタ見るとユンドンくんの写真ばっかりでびっくりしたけどこんなにかわいい子がいたら写真撮りたくなるよなと思いました。ドラえもんは猫だと思っているのもかわいい。「ねこぉーーーーー!」
與那城奨(よなしろ しょう)
生年月日:1995年10月25日
血液型:O
身長:180cm
体重:70kg
趣味:筋トレ、ギター(アコースティック)、英会話、映画鑑賞(洋画)
特技:ギター (アコースティック)、英会話(日常会話)、筋トレ
與那城くんはシンプルに顔が良い!体が良い!歌声が良い!とびっくりするのでとりあえず動いているところを見てほしいです。ヨンフンくんとのマッスルバトルでは性格の良さも出ていて素敵です。
まだまだるきくん*3、らいらくん*4、本田くん*5、かんたくん*6の話をしたいと思いつつ終わりが見えなくなりそうなので辞めます。ジャニオタには鶴坊くん*7がハマりそうだなと思ってます。
▼最後に
推しの好きなところ語りを久しぶりにしたら語彙力がなくてかわいいしか言えなくなったけれども101人全員魅力的な方たちです。
現在35人まで減ってしまっているのですが来週あたりには20人、そして12/11にデビューできる11人が決まります。今回の応募資格の中に「事務所に所属していない」つまり一般人である必要があったので今回脱落してしまった場合もう2度と表舞台に立たないかもしれないんです。こんなに才能溢れた子たちなのに…!
ちなみに11/28の放送#10では女装バトルをするそうです 。なんでもありだな。なので少しでも興味持った方はぜひ投票してみてください。
第3回順位発表式の前に
— PRODUCE 101 JAPAN (@produce101jp) November 27, 2019
練習生に投票できるのはあと2日!📣
国民プロデューサーの皆様
"推しMEN 2名"を選んで投票してください!
■投票方法
①ソフトバンクLINE公式アカウントから(PC不可)▼https://t.co/IqZFAQOU5F
②GYAO!特設ページから▼https://t.co/1QW1GC2obV#PRODUCE101JAPAN pic.twitter.com/aNvDuJFsVE
おしまい。
27歳の貴方に、幸あれ。
深澤辰哉さん。
27回目のお誕生日おめでとうございました。
少なくとも2019年1月9日までは深澤担だったと胸を張って言えるから書きます。全てが過去形になってしまう。担降りブログになるのかしらこれ。
ちょうど1年前社会人になって。
とにかく仕事について行くのがつらくて、理不尽に怒られたり怒られている先輩を見たりするのがつらくて、休みが取れなくて現場に行けないことが増えたのがつらくて。けどこの1年はSnow Manの、深澤さんのおかげで頑張れました。ありがとう。
Snow Manの1番の位置でシンメでセンターだった貴方が好きでした。0番の位置でシンメで前後になると見えなくなって怒ることはもうなくなるのかな。
普段はお笑い担当でメンバーを笑わせているけれど決める時はしっかり決めてキラキラアイドルをしている貴方が好きでした。
初主演舞台のCOD。大阪公演の時は珍しく緊張していて汗の量もすごくて。最後までそんなに気を張っていて大丈夫なのかなと心配していたけれど。東京公演、大千穐楽では見違えるくらい堂々としていて。舞台終わりの挨拶を聞いて貴方を応援していて良かったと心から思いました。頼りになるリーダーの貴方が好きでした。
1月9日、帝劇でダンスしている姿はいつもより楽しそうで。そう、いつもより楽しそうでどうしたのかなあとは思っていたけれど楽しそうに踊っている貴方が好きでした。
この1年振り返るとSnow Manのおかげで乗り越えられてきたことがたくさんあって感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
私は貴方のファンである前にやっぱりグループのファンでした。あの日から全てを遮断して9人で前に進み始めた姿を見送ることに決めた時、私は傍観者になったから何も言えないけれど。
きっとこれから先も色々なことがあると思います。
でもきっと優しい貴方の周りには自然と優しさが溢れた空間が出来ると思います。笑いを生み出す天才な貴方ならきっと周りには笑顔が溢れると思います。
そんな貴方が残してくれたグループで。
9人で季節外れの雪を降らせてください。
色々と消化するにはまだ時間が必要で。
進み始めた背中を追いつくことはまだ出来ないから私は私のペースで追いかけていきます。
27歳の貴方に、幸あれ。
今年も楽しい春をありがとうございました。
Maybeをやっているところが見られると思わなかったので嬉しかったしやっぱり好きだなと思いました。
おしまい。
ジャニオタがTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEにハマった話
半年ぶりに更新したのにすのの話じゃない。(デジャヴ)
サマパラとか少年たちとかCODとかジャニアイとかグループの増員とか、なんなら今週滝沢歌舞伎を観劇したがTHE RAMPAGEの話がしたい。
CODについては99%書き終えて下書きに放置してあるからしれっと公開するかもしれない。
▼THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
LDH所属の16人組ダンス&ボーカルグループ。2ボーカル制のグループがほとんどだがこのグループは3ボーカル・13パフォーマー体制。
「RAMAPAGE=暴れ回る」という意味でHIPHOPテイストのパフォーマンスが魅力の2017年にメジャーデビューした若手グループ。
詳しくは公式サイトを見てください。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE | EXILE TRIBE mobile
▼出会い
ジャニオタ歴10年を越えてジャニーズ以外にハマるなんて思わなかった。しかもそれがLDHだなんて思わなかった。
LDHに対する印象は正直なところ良くなくて。筋肉・女・酒・パリピのイメージと周りにいたLDHが好きな子は決まって学年の一軍グループのダンス部でそれに対するアレルギーが大きかった。要するに住む世界が違う、一生関わることのない人たちという印象。いや実際問題関わることはないのだけど。
だからこんなにハマるなんて本当に思わなかった。
大学で仲良かった子が岩ちゃんが好きだったから3代目の顔と名前はぼんやりとわかるけど「なんでEXILEに岩ちゃんがいるの?メンディーってジェネじゃないの?てか知らんうちにEXILE人増えた?」というくらいLDHを知らなかった。今じゃランペより上の世代の方々の名前と顔が一致していて怖い。
前置きが長くなった。
正直ランペとの出会いのタイミングはよく覚えてない。確かYouTubeで『LA FIESTA』のMVを見てメロディーが頭から離れなくなったのがきっかけだったような気がする。前回といいYouTubeから新たな沼を開拓しがちじゃないか自分…。
昨年の12月末、仕事に忙殺されながらランペかわいいとツイートしていたからその時にはもう既に沼にはまっていたと思う。
元日から仕事なのにジャニーズカウントダウンを見てCDTVを見て年越しをしたあたり呑気なものである。
そして今年。
2019年1月17日 Snow Man 増員
2019年1月27日 嵐 活動休止発表
文字で見るだけで色んな感情が溢れてくるから言葉に残さないが、このタイミングでジャニーズから一度離れることにした。
このくらいの衝撃があったからこそ今まで食わず嫌いして視界にも入れなかった世界をちゃんと知ろうと思ったのかもしれない。
▼本腰を入れる
2019年1月30日 7th single『THROW YA FIST』発売
今見るとタイミングが怖い。
新曲と一緒に1st album『THE RAMPAGE』も買った。
EXILE TRIBE FAMILY*1、EXILE TRIBE mobile*2、LDH TERMINAL*3とLDH TV*4にも入った。
社会人、学生の頃よりお金持ってるから怖い。
1st albumに2017年~2018年にかけて行ったホールツアー*5の映像が入っている。この映像のために買ったと言っても過言ではない。しかもBlu-rayがあったので迷わずそれを買った。
テレビでパフォーマンスしてるところもトークしてるところも良いけれど、やっぱりライブをしているところが本来の姿と言ったら語弊が生まれそうだが、アーティストとしての姿をちゃんと見たかった。
音源で聴いた時はランペの入口がRIKUさんだったこともあってか、『Can't Say Goodbye』と『Over』が好きだった。私の語彙力では足りないくらい当然のことながらボーカルの皆さん歌が上手いのだが、特にこの2曲はRIKUさんの高音がとても綺麗で好きだなと思った。アップテンポな曲では『GO ON THE RAMPAGE』と『Fandango』が好きだった。
『Fandango』はとりあえずオタクみんな好きなやつだから聴いてほしい。衣装もセットもダンスも最高。
趣味:ジャニーズなジャニオタだったから当たり前に聴く曲もジャニーズが9割で、今回聞き馴染みのない曲を聴くのがなんとも不思議な感じがした。事務所によってなんとなく楽曲の雰囲気も違うんだなあという新たな気づきだった。うまく言えないが。
ライブ映像を見てステージ構成やらセトリ構成やら何もかもが違って驚いた。ジャニーズのコンサートとの違いは後で書くので映像の感想を簡単に。
「さあ一緒に歌って」って言わないし「さあ一緒に踊って」って言わない。
「ピロピロ~」って歌わないしパラパラは踊らないしたこ焼きの被り物はしない(これはジャニーズWESTだけか)。
アクロバットをしながら歌わないしオタ芸はしないしバスローブを着てステージに出ても来ない(これはSnow Manだけか)。
色物枠のグループばっかり書いてるだろと言われそうだが、国民的アイドルと言われている嵐もポップコーンの被り物でコンサートをしていたからジャニーズってこれが普通なんだと思う。ジャニーズトンチキワールドis最高。
とか言いつつもしランペのファンの方がもし見ていたらトンチキだけじゃなくてちゃんとかっこいいことも知ってもらいたいのでSnow Manのパフォーマンス動画載せておきます。
だからランペのライブは全体的に良い意味で普通のライブで見やすかった。トンチキ要素が全くない。アイドルとアーティストって全然違うんだな…と3周くらいぼーっと見てしまった。
そして映像を見ても『Can't Say Goodbye』の演出もダンスも歌もやっぱり好きでアリーナツアーに行くことに決めた。岩谷翔吾さんの表現力がすごいからみんなに見てもらいたい。
あんなに毛嫌いしていたのに1人で行こうとするあたりオタクの行動力って怖いな~と他人事のように思っている。
ちなみに2019年3月21日に公開された『PRINCE OF LEGEND』は観に行った。そして次の週、2019年3月29日に公開された『映画 少年たち』も観に行った。カオスとカオスのなかなかいい勝負なのでまだ公開されているようでしたら是非観てほしい。事務所の色の違いがわかるような気がする。
▼ライブに行く
それはそうとLDHはコンサートのことをライブと呼ぶらしい。異文化にわくわくする。
さいたまスーパーアリーナで4月23日(火)、4月24日(水)の2日間*6あったので23日に行くことにした。1日でちゃんと見きれなくて心残りだったのと、定時でダッシュすれば間に合うことに気づき、無意識のうちに24日の分のチケットを譲ってもらって2daysした。LDHは紙チケとデジチケを選べる上にデジチケでも事前に席がわかって分配できてスクショで送れるのが羨ましい。
そんなこんなでライブの感想を交えつつジャニーズのコンサートと違ってびっくりしたことをいくつか書いていこうと思う。
▽会場周辺がお祭り
1人で行く現場は基本的に舞台が多かったからいつも通り呑気に買い物をしてカフェでゆっくりしていたから会場に着いたのがギリギリで。ブースをしっかり見られなかったのが残念なくらい賑やかで楽しそうだった。
グッズ売り場とCD売り場はもちろんのこと、ガチャがたくさん並んでいるブースがあったり、居酒屋EXILEという簡単に言うとメンバープロデュース(?)のメニューが食べられるブースがあってお祭りみたいだった。
▽フラッグ
これは有名だと思うが、LDHはペンライトが公式で禁止されており代わりにフラッグという旗がある。¥2,000くらいするのかと思っていたらまさかのワンコインだったので24日の終演後に記念に買った。ジャニオタの友人にはいや開演前に買えよ、せっかくならちゃんと使えよ、と突っ込まれぐうの音も出なかった。
あと団扇がない代わりにネームボードとネームタオルを持っている人がいたり、よく若い子たちが持ってる生首(と私は勝手に呼んでいる)の代わりにフェルトを持っていたりした。ジャニーズは基本的に本人の写真がグッズになるのにLDHはキャラ画がグッズなのも斬新だなと思った。
というか少し疑問だったんだけど、フラッグは頭より上に掲げてもいいの?団扇は胸の高さまでっていうルールで生きてきたので驚いた。目の前の人がそれだと見辛いだろうなと思う。
アクセス数が急に増え調べたら少し気になることが書いてありましたので追記します。(Twitterとブログを連携させたくないのでこちらで失礼致します。)
ネームボード、ネームタオルについてですが、このブログを書いた当時はメンバーからはやめて欲しいとの言葉がありましたが事務所からのコメントは認める形になってしまっていたためこのブログではあえて触れませんでした。コンサートは自分だけでなく周りの人も楽しめるように楽しむことがマナーだと私自身は考えております。また、これらを持っていた方々が悪い意味で目立っていたわけではなく、ジャニーズの現場では見かけないものなので本当にこういう文化があるんだな、という意味で書いておりました。
「フラッグは胸より上に掲げてはいけないルールがある」とのことでしたので次にフラッグを振る機会がありましたらルールを守って楽しみたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。
2019.12.29 追記
▽ファン
ファンと呼んでいいのかわからないけどオタク呼びする文化ではなさそうなのでファンと呼ぶことにする。
LDHの方が若干学生さんと男性が多い印象で、年齢層が広いのはもちろん家族連れとか夫婦っぽい方もちらほらいた気がした。
あと服装がTHEカジュアル。学生時代のイメージで、ライダースにミニスカでメイクばちばちなE-girlsっぽい方が多いのかと思ってたらツアーTシャツにパンツのシンプルな服装の人が多かった。また、ジャニーズはメンバーカラーがあるのでカラフルな服装が多いのに対しLDHはモノトーンの方が多かった。
コンサートのためにオシャレしていくジャニオタ(ラブホリック・ケンティー大先生のお言葉を借りるならばデートする服装)に対してLDHのファンは普段着の方が多い印象。
▽ステージ構成
センステと花道だけで外周とバクステがないことに衝撃的だった。ステージにモニターだけで派手な装飾もされてなかった気がする。
ステージがシンプルな分パフォーマンスがしっかり見えるし演出もすっきりしていて見やすかった。
個人的には花道を照明で檻みたいにするところが好きだった。ランウェイみたいで綺麗だったんだけど、ほかにうまい表現が見つからない。16人が花道に一列に並んだ時の迫力がすごかった。
初見ではDior 2017-2018AWっぽいなあと思ったけど、
Dior 2019-2020AWのメンズコレクションっぽいなあとも思った。
自分のDior好きだけ露呈して伝わらない気がする。
▽ファンサ
Twitterで「◯◯がファンサしていた」というのを少し見かけたのでどういうことをするんだろうと思ったら基本的にお手振りだった。櫻井翔さんのお手振りファンサを想像して頂ければわかると思う。
ジャニオタにとってのファンサは指差しとか撃ってもらうとかの団扇に対するレスポンスをもらうことが基本だからその概念からするとファンサはほぼないと言って良いと思う。そもそもファンサ団扇を持っていないのだから当たり前ではあるが。
個人的にびっくりしたのはファンのみなさん結構キャーって叫ぶ。勝手なイメージで申し訳ないけどもっとクールにライブを見ているのかと思っていたからびっくりした。センステから花道に移動してきた時とかお手振りをしている時とかで叫んでいてそれはどこの界隈でも一緒なんだなと感じた。
▽レポ班がいない
野鳥の会がまずいない。そもそも双眼鏡持ってきてる人がほぼいない。双眼鏡片手に手元を見ずにメモってる人がいない。純粋にライブを楽しんでいる方が多い印象だった。
余談だが、双眼鏡を持っている人がほぼいないからメインのモニターの映像はMVみたいにカメラ割りがしっかり決まっててそれありきの動きをしているんだなと思った。
▽MC
まず一度の公演で全員喋らない。マイクが全員分ないから選抜制だった。2人で1つのマイクでいいから全員喋らせてほしい…せめて自己紹介だけでも…と思ってしまった。ボーカルMCも2日間とも同じ内容だったから台本があるんだと思う。
メンバー全員でMCやっている姿が見たくてジャニーズ情報局で昨年のサマパラの映像を見たらすのが組体操をしていて笑いましたよね。MCってもはや何なんだろうか。
▽衣装がシンプル
なんだろう、ギラギラしてない。スパンコールでびっしりとか羽根が付いていたりとかユザ◯ヤに売ってそうなギラギラした布を使ってない。
デビュー組特有の布の無駄遣い(褒めてる)がない。むしろ布は少なくて機能性重視な感じ。
あと衣装替えの回数が少なく感じたけれど、ジャニーズみたいにソロ曲とかユニット曲とかがないからしょうがないのかなとは思った。
▽歌とダンスがすごい
最後の最後でパフォーマンスの話。
ボーカルコーナーとパフォーマーコーナーがあるんだけどそれがすごい。アイドルとアーティストの違いを感じた。
まずボーカルコーナーは歌のレベルがやばい。
ダンスしながらでもめっちゃうまいのに椅子に座って歌ったらやばいに決まってた。ライブで歌を聴いて鳥肌が立ったのは初めてだと思う。ただジャニオタだからか、バラードの時はペンラの海を作りたいと思ってしまった。2万人弱の人が歌を聴きいる姿は少し怖かった。
パフォーマンスコーナーはラップがあってダンスがあってポップアップがあってすごかった。ダンスは習ったことがないから何が凄いと言えないけどいろんなジャンルがあって興味が湧いたので調べてみたいなと思った。あとポップアップで岩谷翔吾さんと浦川翔平さんが出てきた時チプデ感がすごくてかわいかったからあそこだけでも今すぐ映像化してほしい。
▼推し
ジャニーズは担当という制度があるけどLDHはそういうのはない印象で推しという表現もあっているのだろうか。そもそもジャニオタみたいに1人だけを担当して「私は◯◯担です」って名乗る文化がなさそう。「EXILEでは◯◯、3代目では◯◯、ジェネでは◯◯が好き」っていう方が大多数でジャニオタでいう掛け持ちが許容されている文化なんだろうなと思った。担当副担当でフルボッコにされるジャニオタ文化とは真逆だと思う。
それでもって最終的な結論から言うと推しは決まらなかった。
決まらなかったんかいという突っ込みが来そう。というか既にジャニオタの友人には突っ込まれた。
自分的初日にコンサートに行き、凄さに圧倒され何も覚えていないという状況に初めてなったから翌日も行くことに決めた。この段階では本当に推しは決まっていなかった。
川村壱馬さんの絶対的王者のオーラとか、遠距離で見てもわかる神谷健太さんの顔の良さとか、好きな踊り方をしている藤原樹さんのダンスを生で見られた感動とか、RIKUさんの歌声がとても綺麗だったとか、岩谷翔吾さんの肌面積(?!)とか色々あった。ありすぎた。16人を2時間で見きれるわけがなかった。
そして自分的2日目。セトリは覚えてたから初日よりはちゃんと記憶が残ってた。
双眼鏡を使っている時間の9割方1人を見ていたから心の中では推しは決まっていると思う。ライブが終わって2週間経ってじわじわと確信めいたものを感じているから慌ててこのブログを書いているわけだけども。
好きになって時間が浅いからまだ16人のパフォーマンスを見ていたい気持ちと1人の日々変わるパフォーマンスをじっくり見ていたい気持ちのせめぎ合いである。
だからまだ推しは決まっていない。多分少ししたら推しはキミに決めたブログを書くと思う。
▼最後に
ジャニーズにどっぷりハマっていた自分がどこまでLDHについていけるかいささか不安はありつつ、悲しきオタクの性かな、新しいことを調べて開拓することが楽しくて気持ちが充実している。
とりあえずBOTが繁忙期と丸被りで悲しいのでランペ単独の現場も決まってほしい。(切実)
おしまい。